黄色い種の13日間 大きなきりかぶマヤ暦

黄色い種🫘13日間

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黄色い種のキーワード

開花の力・気付き・目覚め・生命の種
本質を見つめ、気づきのある生活を目指してみましょう。

《黄色い種の13日間の過ごし方》

🟡気づきを大切に

 心の動きに意識を向けてみると、本当はどうしたいのか、何をしたいのかが見えてきます。

あぁそうか、っという深い気づきと、心が癒されたとき、もう1人の自分が現れます。

そしてもう1人の自分の存在に気づくと、宇宙と繋がり、必要なことに導かれていきます。

もう1人の自分と対話すると、そのときに必要な叡智が降りてくるという感覚を持つでしょう。

 

🟡探究してみましょう

 探究は、『深く考える』こと。

本質をみつめ、根本的な原因にまでさかのぼると物事の原型が見えてきます。

そして何故気になるのか、何故悲しいのか、その根本に目を向けると、目の前の人や、自分の本当の気持ちがわかります。本当の気持ちに気づくと、執着が手放しやすくなります。

様々な経験や思考、知識、論理に基づき、考え、考え、考え抜いたとき、その知識や考えを超えて直観がひらめくでしょう。

🟡愛の花を咲かせましょう

 自然の中で種はあたたかさと適度な水分で固い殻が割れて芽が出ます。

心の種は、柔らかい心と深い気づきで殻が破れて芽がでます。

私たちの内側の種は、こうあるべき、こうでなければいけないと心を不自由にすると、どんどん固くなり、種のまま芽をだすことができません。

愛は固くなった心と体を緩ませて本来の自分の花を咲かせてくれるでしょう🩷

探究と気づきを大切に13日をお過ごしください

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