2018年10月25日木曜日 10時30分〜 ミニ健康講座 無料 (10時より受付です)
『若さの源!元気で年を重ねる為に必要なコラーゲン♡』
北原慎也先生による 講演会&血流観察会を行います♪
北原先生は「血流マイスター」の資格を持たれ、血流観察会を実施しながら、予防医学の大切さを伝えられてます。
指先の毛細血管を観察します。血管は全部つなぎ合わせると、地球2周半の長さがあるそうですが、その中の99%が、なんと!!毛細血管だそうです!
毛細血管の流れや形が重要になってきます。そこを観察しアドバイスをしていただけるのです。
例えばこの画像は睡眠の質がよくないらしいです。
代謝がよくないようです・・・
とても血流もよく、代謝もいい血管(#^.^#)
前回の私自身の血管は、ストレスがあり、疲労がたまって倒れそう(^_^;)な血管でした・・・。
ゆっくり体を休めなくては・・・と思いました。
こんなことが指先でわかるそうです。
これから寒くなる季節。今の身体の状態を知って身体のケアをしませんか?
コラーゲンとは・・・
コラーゲンは血管の構成成分
体の全身をめぐっている血管を正常に保つことが 健康体に欠かせないといわれています。
例えば、血管が心臓でつまれば、心筋梗塞、脳でつまれば、脳梗塞となり、 脳で血管が破れれば、脳出血などになります。
いつまでも血管が丈夫でしなやかであるためには 血管の主成分であるコラーゲンを継続的に摂取することが大切です。
また、血管は細かい傷を絶えず生じているため、その血管の修復にはコラーゲンが必要です。
コラーゲン不足になると、血管が修復される前に血中にあるコレステロール等が付着し、血管が硬くなり、 動脈硬化を引き起こす一因にもなるので、コラーゲンの摂取は健康に欠かせないものです。
健康で美しい肌を保つためには多量のビタミン類の摂取が必要ですが、じつは皮膚の組織と組織をつなぐ重要な役割をはたすコラーゲンの生成にも欠かせないのです。とくにビタミンCはコラーゲンの生成を助ける作用があります。
コラーゲンが不足すると皮膚表面は肌荒れを起こしたり、血管内の細胞がはがれて出血してしまうことも。またコラーゲンは皮膚や血管だけでなく、骨、軟骨、歯、歯ぐきを健康に保つために欠かせない物質です。
お問い合わせは、大きなきりかぶ 0574‐27‐7036