マクロビオティック料理教室「なちゅらるクッキング」2月

こんにちは。

春が待ち遠しい季節ですね。

今月の教室の様子をお伝えします。

<基礎>☆ 2/9(金)

黒豆入り玄米ごはん / のっぺい汁 / ごぼうのきんぴら

 

「黒豆入り玄米ごはん 」は、玄米に黒豆を加えて炊きました。

圧力鍋を使うと、乾燥豆も水に浸したり、下ゆでしたりしなくても洗ってすぐに炊くことができます。豆の風味もギュッと閉じ込められて、うま味もアップしています。

「のっぺい汁」は、冬の汁物です。こんにゃく、ごぼう、大根、にんじん、椎茸を炒めてから煮ています。本くず粉でとろみをつけました。体が温まります。

だしは昆布と干し椎茸で、出し殻昆布で佃煮も作り、添えました。

具材を油で炒めたり、本くず粉を使うことで、より陽性に仕上がります。

片栗粉はじゃがいもでんぷんですし、本片栗粉だったとしても陰性のものなので、体を冷やします。また腸も荒らすので、体を良くしたい時にはおすすめしていません。

「ごぼうのきんぴら」はお手当と兼ねていますので、後述します。

 

❤今月のお手当は「ごぼうのきんぴら」です。

酸性体質、胃潰瘍、炎症、アトピーの赤い発疹におすすめのお手当です。

常備菜として小皿に少量ずつ、食事の時にいただきます。

焦げるくらいに炒めることで強い陰(アク)が飛び、甘くこっくりした味わいになる食箋料理です。

しょうゆだけで味付けし、しょうが汁を振りました。

しょうがのよい香りが好評でした。

金太郎さんの息子の金平太夫(こんぴらだゆう)が名前の由来です。力強いという意味です。

 

<応用>☆☆ 2/16(金)

にんじんの生キムチ玄米丼 / ねぎと椎茸の中華スープ / まん丸ひえしゅうまい / 杏仁豆腐

 

「にんじんの生キムチ玄米丼」は、玄米ごはんに、生のにんじんをたっぷりのせた丼です。

千切りにんじんを細ねぎ、ごま、玄米塩麹、粉唐辛子、しょうゆで和えています。玄米塩麹は私が育てたものです。少量をお料理に加えることでとてもおいしくなります。

「にんじんがいっぱい食べられる!おいしい❤」と好評でした。

「ねぎと椎茸の中華スープ 」は、簡単にできる中華スープです。だしは使わず、水と塩のみのスープです。

具材は何でもよいのですが、しょうがと塩を使うことで中華味になります。

白ねぎをたくさん使ったことで、少しとろみがつきました。

「まん丸ひえしゅうまい」は、炊いたひえ(雑穀)に玉ねぎ、にんじん、青ねぎ、豆腐を加えた生地を大きく丸めたしゅうまいです。

皮で包まず、細く切った皮をのせて蒸しました。

一緒に蒸した白菜と、辛子じょうゆを添えました。

先日、名古屋のカフェでいただいたしゅうまいがおいしかったので、形を真似してマクロにアレンジしてみました。インパクト大で、大好評でした。

「杏仁豆腐」は、豆乳、てんさい糖、寒天、本くず粉の生地に、天然のアーモンドエクストラクトで香りを付けました。

菱形に切り、米あめシロップに浮かべています。

杏仁豆腐は、本来は字の通り、杏の種の仁のミルクで作るものですが、材料が手に入りにくいので、一般的には牛乳とゼラチンで作られることが多いです。

手に入ったら作ってみたいですね。

おまけの一品:ねぎの根っこのから揚げ

にんじん丼に使ったねぎの根っこをから揚げにしました。香ばしくておいしいです。ねぎの根っこは薬にもなるので、ねぎに根が付いていたらぜひ食べてみて下さいね。

 

今月の応用は中華になりました。昨年の2月も中華だったように思います。

11月クリスマス、12月おせち、1月バレンタインという流れなので、私の思考回路は中華にしたくなるようです。

 

ゆき

 

 

 

 

 

 

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