マヤ暦 子育てにも有効な「マヤの叡智」

 

 

 

 

 

生まれてきた目的、役割を知ることで人生が変わります。

親子関係を見直すことで、目の前に起こる出来事が変わります。

子育てを通してあなたの生まれた目的と意味を知ることができます。人生で起こることは、喜びも悲しみもすべてつながっています˚✧₊⁎⁺˳✧༚

 

マヤ暦を学んで子育てが楽になった、もっと早く知りたかったという方の声を多く聞きます。子育てにおいて大事にしたいことは何ですか?人生において大切なことは何ですか?子どもにとって何が1番幸せでしょうか?

子育てについて考えることは、自分を振り返ることにもつながるのです。家族と向き合うことが、自分と向き合うことにつながります(#^.^#)

 

子どもの持つ紋章の特徴を知る

マヤ暦には、20の神様の智慧を紋章で表しています。この20種類の紋章は、その人の本質、魂の方向性、果たすべき役割を教えてくれます。

それぞれの紋章にはそれぞれの特徴があります。紋章を知ることで、

「自分を知る」

「違いを知る」

ことができます。

マヤでは紋章によって「関係性」というものがあります。関係性ごとに、親子の間の取り方、子どもにどのように接すればよいか違います。

そして紋章の特徴を知ることで、より子どもを理解することができます(*´∀`)♪

 

紋章別特徴の1部を紹介します。

1、赤い龍の子ども…元気いっぱい、頼れるリーダータイプ 頑張り屋なので頑張りすぎてしまうことも。疲れていないか見守ってあげて。長期計画は得意ではありません。先を考えているのかと責め立てないで。与えることは得意でも「受け取ること」が苦手な子も。そこを理解し「ギブ&テイク」 愛の循環・大切さを教えることで魂が輝く。

 

2、白い風の子ども…繊細で傷つきやすく自分の気持ちを分かってほしいと感じています。繊細がゆえに強引になってしまうことも。本音で語り合える親子関係がとくに必要。共感してあげること。 人に共感することを教えると人生スムーズ。感性を育てることでメッセンジャーとして魂が輝く。

 

3、青い夜の子ども…自分の世界をしっかり持った現実派。周りに影響されにくい非常にマイペースな子。心の豊かさに意識を持って。カプセル、シェルターを持っている。ロマンティストで夢と目標が源泉となる。自然に触れさせる。夢と目標に向かって夢中になると魂が輝く。

 

4、黄色い種の子ども…関心を持つことを探してあげて。熱中できる何かを探せるかどうかで人生が決まります。納得いくよう説明してあげることが大切。深みにはまりやすいところがあります。良いことにはまると大きな力を発揮する。気づきと目覚めがテーマ。熱中することで魂が輝く。

 

 

など、他16種の紋章があります。それぞれの紋章の特徴をヒントに向き合ったり、受け入れることが大切です。子どもを理解できるだけでなく、子育てを通して本来の自分に戻るきっかけとなることでしょう。

紋章の出し方、(KINの出し方)、関係性について知りたい方は、もっと詳しく知りたい方は、大きなきりかぶまでお越しくださいね。

次回に子育てに役立つ、そのほかの紋章の特徴をお伝えします。

 

☆yukarin☆

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